この記事は38で読めます。

コーディネーションとは五感で認知した状況を全身の筋肉などに「こういう動きをしなさい」と素早く伝え、体をすばやくスムーズに動かす能力です。
簡単にいうといわゆる「運動神経」といわれます。

コーディネーション能力があると、専門性の高い動きを素早く吸収できます。

そして、小学校高学年(U-12)くらいが運動神経がもっともも伸びる時期であり、コーディネーションを鍛えるのに適しています。

現在の子供たちは、家で遊ぶことがおおく、コーディネーション能力を自然に伸ばせる機会が少ないです。

したがって、コーディネーション能力が注目されています。

ジュニア期に見につけるべき基本

ジュニア期に見につけるべき基本は4つです

テクニック 状況判断 持久力 コーディネーション

この4つを総合的に身につける必要があります。

代表的なコーチング法

オーガナイズ・アレンジ

目的の能力が身につくように練習メニューを工夫すること。メニューの難易度や、内容を変えることなど

声かけ・メソッド

選手に対して、越え抱えやアドバイスを工夫すること

コンダクト・テクニック

コーチ自身の練習への関わり方への工夫

テクニックの基本 ボールを止める・運ぶ・蹴る

ボールを止める(コントロールする)コツ

自分に向かってくるボールは一歩~半歩踏み出した体の前でとらえるようにします。

そうすることにより、ボールを止めた脚で踏み出せるようになり、後の動作がスムーズになります。

良くやってしまうのはボールを真下で止めることです。

ボールを真下で止めると、目線も真下にあるので、周囲の状況が見えなくなり、さらに止まらざるを得ないので、相手からボールを奪われやすくなります。

ドリブルのコツ

ドリブルも足元にボールを置くと周りの状況が見えなくなります。
状況に合わせて素早く動ける位置にボールをおき、目線もできるだけ上げ、体の前でコントロールを行い、いつでもパスやシュートが打てるような体制を保つのが理想です。

キックのコツ

軸足はボールの真横におく

腕でバランスを取りながら、インサイドキックの場合は上半身をかがませないようにしながらフォローする―は狙った方向に蹴るぬく。

インステップキックの場合は足首を伸ばした状態で、ボールの中心に当たるようにキックします。

蹴った脚は、前へ踏み出すイメージで。

小学校低学年くらいの子供には

サッカーは上の様な、基礎を学ぶことが大切です。

試合では、インサイドキックを使う場合がほとんどです。

しかし、低学年以下の子供には、なによりサッカーを楽しむことから始めましょう。

ワイワイと団子状態になるのもいいでしょう。

そのなかで、もっと上になる気付きを育てていくことが大切です。

一定の決められた動きを繰り返すことにより能力を高める

キックの精度を上げる
ドリブルを上手くする

など、

一定の目的を達成するためには一定の決められた動きを繰り返すことにより能力を高める必要があります。

そのためは、選手のレベルに合わせ、少しずつトレーニングの内容をステップアップして、目標をクリアする費用があります

ステップ1:正確にボールを止めてける

ステップ2:顔をあげて、ボールから目を離す

ステップ3:相手DFの動きをみる

ステップ4:味方の動きを見る

ステップ5:味方にタイミングを合わせる

ステップ6:相手DFの相手をとる

大事なことは1つ1つステップアップし、課題をクリアすることです。