※暫定です。
1週目を前提にしています。
今作では、サイズ差の補正が大きく、バリアが強力なため、サイズが大きい・サイズ無効・バリア貫通もちの機体が強いです。
また、援護が強くないもののそもそも援護をもっているキャラが少ないので、援護持ちが貴重。
目次
おすすめ戦艦
ヤマト・ナデシコ・真ゲッタードラゴンはフル改造推奨。
ヤマト
高い命中率に、強い、硬い、EN回復と戦艦無双。
ヒット・アンド・アウェイがほしい。
ifルートに行く場合、ヤマトを改造しているかどうかで、最終話の難易度がかなり上がるので、ifに行く場合はフル改造推奨。
ナデシコB(ルリ)
こちらも戦艦無双。
マップ兵器がはじめからある分、雑魚戦はヤマト以上に掃討力を見せる。
「戦術待機」とマルチアクションをうまく使うと、マップ上のほとんどの敵を倒してしまう。
特殊能力「システム掌握」はかく乱+分析なのでこれも強力。
ルリルリの感応、祝福なども連発するので、SP回復+集中力がほしい。
ヴィルキス
本作の避けて当てる筆頭候補。
メインシナリオにも絡む。
パンチ力が弱点なのと、最終武装が揃うのが遅いのがネック。
ヴァングレイ(ソウジ)
主人公機なのでやっぱりつよい。
援護も強力。
特に序盤でSRポイントを取る場合、援護を使う。
ただし、今作ではあまりストーリー上前に出てこず、火力も控えめなので、つよいというより、「便利」という感じ。
ヒュッケバイン(ヴェルト)
避けてあてる。
MAP兵器に、追加武器「ブラックホールキャノン」は射程9
援護もつよい。
地味に強いイメージ。
さすが、元祖主人公機。
大きなデメリットとして、ストーリーに絡まないこと。
グルンガスト(ロッティ)
硬い、避ける、高火力。
こちらもさすがの元祖主人公機。
バリアフィールドをつければ更に強固に。
こちらもストーリーに絡まない。
脱力持ちのためヒュッケバイン以上に最後まで使える。
νガンダム(アムロ)
参戦は遅めだが、フィン・ファンネルがバリア貫通・サイズ差補正無視なので相手を選ばず戦える。
再攻撃をもともともっているので、技量をあげて、援護もつけて、ヒット・アンド・アウェイをつければなんでもできるマシンに。
技量をあげること前提だが、技量を上げて再攻撃を活用すれば、モビルスーツ系、単体最高火力候補。
気力をあまり上げなくても強い。
ただし、後半資金やTacPに余裕がでてくると、MAP兵器もちのキラ・刹那に抜かれがち。
ダウルオークアンタ(刹那)
イノベーターでステータスがあがるので、技量を上げて再攻撃をつけ、MAP兵器があるので戦術待機もおすすめ。
強くなるには気力を上げる必要がある分、MAP開始と同時に敵を倒す即効力はアムロにややおとる。
ストライクフリー(キラ)
アムロと同じく、スーパードラグーンが、バリア貫通・サイズ差補正無視なので相手を選ばず戦える。
MAP兵器で雑魚掃討も可能。
アスランとの合体攻撃も強力。
∞ジャスティス(アスラン)
射程5のP兵器+援護もちにキラとの合体が強力。
技量を上げれば再攻撃ができる分、キラ以上に活躍。
アムロと同じく、技量アップで使用感がかわる。
マインガイン
グレードマインガインになるまでは、一軍ギリギリだが、、出陣するだけで、Tacボーナスがはいる。
グレートマイトガインになると、一気にパワーアップ。
火力こそマジンガーZEROやゲッターに及ばないが、ハイパーリローダーを装備すれば強力なMAP兵器を連発できる。
ダイターン3
サイズが大きいので頭一つ火力が高い。
また、硬いのに、シールド持ちで、更に今作では攻撃を当てて、避ける。
中盤の最高火力担当。
弱点は移動力なのでそこを補いたい。
移動力さえ補えれば敵陣に突っ込むだけで軒並み倒してくれる。
万丈のエースボーナスが「出るだけで金30000」なので積極的に出したい。
終盤、単体で敵を全滅させる化け物たちがでてくるので見劣りするがそれでも一軍。
真ゲッター(竜馬)
化け物その1
ブラックの時はイマイチだが、乗り換え後は3人分の精神Pに、真ゲッターの火力に竜馬のエースボーナス「気力170以上でダメージ1.3倍」にさらにアタッカーを加えれば自軍最強クラスに。
弱点として、ちょっと装甲がもろい。
「フルカウンター」をつければ、やられる前にやれ作戦で弱点もカバーできる。
精神コマンドが3人分あるので、ダブルマジンガーより、一気に気力と上げて、敵陣に突っ込める。
グレートマジンガー、マジンエンペラーG(鉄也)
化け物その2
グレートマジンガーは特殊技能はないものの、気力制限のないブレストバーンが強力。
サンダーブレークも強力で高火力。
後継のマジンエンペラーGは火力ではマジンガーZEROにおよばないものの、マジンガーZERO以外ではチーム最高クラス。
マジンガーZがZEROへの変身のため気力を上げている間に、エンペラーが蹴散らしてしまう。
マジンガーZ、マジンガーZERO(甲児)
化け物その3
マジンガーZももともと強いが、変身後のマジンガーZEROは強さなら本作最強。
参戦が遅めなのと、変身の気力制限(150)があるのがデメリット。
マジンガーZが気力を上げている間に、エンペラーと真・ゲッター、ナデシコあたりが戦場を焼け野原にしている。