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パズドラなど課金ゲーはあきた。

でも、無料では物足りないという人に。

お手軽にスマホできる据え置き、ゲームや携帯ゲームを紹介します。

 

逆転裁判1・2・3

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ジャンル:アドベンチャー・推理

人気シリーズを3本まとめて1500円とかなりお得。

古い作品とは思えないできです。

シナリオなら、4・5、大逆転よりはるかに上。

すべてのはじまり1.

シリーズ最高難易度2

シリーズ最高の感動3

 

逆転裁判5

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シリーズ5作目。

なお4作目はファンの間でも不評が多いためかスルー。1・2・3ではまったらお勧め。

 

ドラゴンクエストIII そして伝説へ…

ジャンル:RPG

社会現象になった初代家庭用ゲームといってもいい作品。

ドラクエブランドを確立しただけでなく、その後のRPGの基礎を確立したといってもいい作品。

勇者・戦士・僧侶・魔法使い・賢者・武闘家などのイラストイメージを作ったのはこの作品。

主人公・仲間がしゃべらないことが逆にプレーヤーの創造を膨らませるのが好きな人向け。

・あらすじ
アリアハンの勇者オルテガは魔王バラモスを倒すたびに出たが、旅の途中で戦いの中、行方不明となってしまう・・・

16歳の誕生日、少年(勇者)は父の意思を受けつぎ、魔王バラモスを倒すたびに出る。

 

ドラゴンクエストIV 導かれし者たち

当時としては、斬新な章ごとに分かれたシナリオ、仲間うちのカップリング、同情の余地のあるイケメンラスボス(イメージ)が話題。

今では当たり前のAIによるバトルは賛否両論ではありました。

Ⅲより、難易度は低い。やりこみ度低。

・あらすじ

第1章:バトランドでは謎の子供たちの失踪事件が相次ぐ、王の命で調査を進める戦士ライアンは事件の背後で巨大で邪悪な意思が動いていることを知る

第2章:戦いが大好きなサントハイムのアリーナ姫は父である王様の言うことを全くきかず、武術大会に出場するため、お城を抜け出し、旅に出る。そして、行く旅先で邪悪な意志を感じる。そして、武術大会で謎の男、デスピサロと決勝で戦うことになるが・・・

第3章:武器屋のトルネコはいつかは自分の店を持ちたいと夢見る雇われ店員。ある日、自分の夢のため、家族のために、独立するため旅立つ。

第4章;歌と踊りの町、モンバーバラの姉妹、踊り子マーニャと占い師ミネアは殺害された父の敵であるバルザックを探すため旅立つ。そのたびの中、バルザックの背後にさらに絶望的な存在を知る。

第5章:山奥の名もない村に主人公は父と母、幼馴染のシンシアと平和な日々を過ごしていた。そんなある日、謎の旅人が村に迷い込み悲劇が始まる。

第6章:(クリア追加シナリオ)ファミコン時代では容量不足でカットされたシナリオ。裏の主人公デスピサロエンディングとも言える物語。

 

FINAL FANTASY III

FFもブランドを確立したのはⅢ

ガルーダ、ラスボス所見バトル、クリスタルタワーなどみんなのトラウマ満載。

リメイク版では良くも悪くもキャラ付けがあるようです。

ドラクエⅢが好きなら面白い。

・あらすじ
偶然洞窟に迷い込んだ主人公とその仲間たちはクリスタルと出会い、世界が滅びかかっていることを知る。

世界の滅びを防ぐため、旅立つ。

 

Final Fantasy IV

今では珍しくない、しゃべる主人公の駆け出し的作品。

良くも悪くも、自由度は低い。

原作の難易度はシリーズでも高め。

あらすじ

バロン王国飛空挺団、通称「赤い翼」の隊長セシルは王の命により魔導師からクリスタルを奪うことに成功するが、
王の真意に疑念を抱く。

王から隊長職を解任され、別の任を与えられるが、その任務の中で、王にはめられ、ミストという村を全滅させてしまい、王と決別する。

王と決別したセシルは王の背後に邪悪な謎の男ゴルベーザとの因縁が始まる。

 

FINAL FANTASY V

キャラメイキングの自由度・やりこみ度が高い。

神龍・オメガはみんなのトラウマ。

 

・あらすじ
火・水・風・土の四つのクリスタルによって万物が成り立つ世界。
タイクーン城の王は風の流れに異変を感じ、この世界に一匹しかいないといわれる「飛竜」に乗り、風のクリスタルの様子を見るために風の神殿へ向かう。
しかし風のクリスタルは砕け散り、風は止む。
 そんな中タイクーン城のそばに隕石が落下。タイクーン城近くの森で野宿をしていた放浪の青年バッツは、王を追って城外に出、魔物に襲われていた王女レナを助ける。
そして二人は隕石から出てきた謎の老人・ガラフと出会う。彼は隕石が衝突した衝撃で記憶を失っていたが、「クリスタル」という言葉に異様に反応し、レナに同行を申し出る。
バッツもレナたちを放っておけず、同じく風の異変を察知していた海賊の頭目ファリスの力を得て、四人で船で風の神殿へ向かう。
しかしクリスタルは既に砕け散っており、王はどこかへ消えてしまう。
http://www8.atwiki.jp/storyteller/pages/324.html

 

FINAL FANTASY VI

ハードの能力を除けば、7と並び、シリーズ最高傑作と名高い。

主人公たくさん。

・あらすじ
魔大戦という大きな戦争の後、世界から魔法の力が消え去る。
1000年後、人々は蒸気機関の力を借りて文明を築き上げる。

生まれるつき魔法の力をもつ少女ティナ帝国に操られ、兵器として利用されているところを反帝国地下組織リターナー、トレジャーハンターのロックの助けられ、ともに帝国と闘う。

 

FINAL FANTASY VII

PS以降ではシリーズ最高傑作。

やりこみ、遊び要素、バトルシステムなどもゲームとしての完成度も最高クラス。

シナリオが難解なので、1度では全体の流れが見えないかも。

・あらすじ
神羅カンパニーの元ソルジャー(エリート戦士)クラウドは、ミッドガルの反神羅組織のアバランチに雇わる。
仲間であり幼馴染であるティファは以前の記憶がクラウドの記憶と違うことに違和感を感じながらも、ともに神羅と戦う。
戦い末に、神羅社長を追い詰めるが、社長はなぜか英雄セフィロスに殺害される。
仲間たちのセフィロスを追う旅が始まる。

 

FINAL FANTASY TACTICS 獅子戦争

シミュレーションが好きなら、まず間違いなくはまる。

シナリオも優秀。やりこみ度も高い。

無双プレイも緻密なプレイも可能。

ゲームの舞台であるイヴァーリースの混乱を統一したのは基本的にプレイアブルキャラではない主人公ラムザの親友であり、ライバルのディリータ。

よくスピンオフゲームに主人公以外の~視点のストーリーというのがあるが、本作品は歴史の主人公はあくまでディリータ。

それぞれのチャプター名

Chapter1 持たざる者
Chapter2 利用する者される者
Chapter3 偽らざる者
Chapter4 愛にすべてを

はラムザというより、ディリータ視点。

ストーリーは庶民から王になった英雄王ディリータの影に隠れた真の歴史を後世の歴史学者アラズラムが異端者ラムザの名誉を回復するために「真実」を語る、という構成。

・あらすじ

ラムザ視点(プレイアブルキャラ)
名家ベオルブ家の末子として生まれたラムザ・ベオルブは戦いの中、生まれの違いで差別される世の中に疑問を持つ。
そして、戦いの中、人々の思惑の外で教会の歴史の嘘と、悪魔ルカヴィの存在を知る。

ディリータ視点
平民としてうまれたために、戦いで最愛の妹も親友ラムザの兄に目のまえで殺されてしまう。
全てを犠牲にし、自らが王にたち、最愛の女性であるオヴェリア王女を護ろうとするが・・・(愛にすべてを)

 

クロノトリガー

ジャンル:RPG

「現代」「中世」「未来」「原始」「古代」と5つの時間軸を旅し、荒廃した未来を救う壮大なストーリー。

 

STEINS;GATE(シュタインズゲート)

ジャンル:アドベンチャー、ノベル

自由度は皆無だが、感動とショックの連続、前半ちりばめられた複線が後半怒涛の勢いで回収される。

あらすじはみないほうが面白いです。「エンディングまで到達した後で、記憶を消してもう一回プレイしたい」作品

 

428 ~封鎖された渋谷で~

ジャンル:アドベンチャー、ノベル

各登場人物を操作して、「シナリオをつくっていく」たのしさ。

シュタゲのような「アニメ絵」より「実写」派はこちらかな。