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当サイトでも過去にてんちむさんのバストアップ記事については詳細にあげてしまっていますので、対岸の火事ではないので、調べてみました。

かねこあやさんの動画のまとめです。

( )内は修飾語がかねこさんの動画にはないのでおそらく、こういうことだろうという推測です。

■かねこあやさんのせいで飼い猫が死んだとされていること
・事件の全容は調査中でわかっていない
・飼い猫の死亡時間に現場にいた家政婦さんや(家政婦さんの?※1)派遣会社の(飼い猫に対する?※2)対応に不備があった。
・当時、かねこあやさんは家を空けており、飼い猫が死亡したと思われる時刻に家政婦さんが家にいて、いくつかの不審点があったが、納得できる説明もなく、現時点はこれ以上はいえない※5。(故意または過失なのか、不作為による過失(やるべきことをしなかった)なのかもすべて言えない(調査中))

■飼い猫の死を家政婦のせいしたということ
・自分は最初から家政婦さんを(飼い猫を殺したと※2)疑ったり、責任を追求したりはしてない
・元友人(てんちむ?)を筆頭に親しい人に相談したところ、元友人(てんちむさん)を筆頭に家政婦がクロ※6(故意または過失で飼い猫を死なせた?)であるので責任(刑事責任?民事責任?)を追求したほうがいいという助言をした
・その後、弁護士も交えて、飼い猫が死んだ経緯についての事実確認を行った。家政婦さんが悪いとか、(家政婦さんの?)派遣会社が悪いとかは追求していない。
・現在も弁護士も交えて調査中で結果は公開しない。
・元友人(てんちむさん)がいなければ、弁護士や派遣会社を呼んで事実確認の場をもつこともなかった。
・元友人(てんちむさん)は「飼い猫を死をかねこあやは家政婦さんのせいにしている。」と情報発信した。
・いろいろ相談に乗ってくれて、その助言に従って行動していたらはしごをはずされた。(→話題作りに利用された。)

■家政婦さんに責任を追求することを咎めた元友人(てんちむ)と絶縁したとされていること。
・歪んだ事実が一人あるきしている。
・元友人(てんちむさん)との絶縁の話は上記とは関係がない
・元友人(てんちむさん)からかねこあやさんに家政婦さんに関するツイートはやめたほうがいいとの助言はあったが、そのことに関して口論などはなかった。
・元友人(てんちむさん)から「かねこせいでの(てんちむさんの)弟のツイッターが世間にバレて、ツイッターのアカウントを削除することになった。」という話からはじまった。
・「かねこのホスラブ(https://www.hostlove.com/)?※SNSの一種。を見ていたら弟のアカウントがさらされていた」とのメッセージが来た。
・かねこあやさんのアカウントで元友人(てんちむ)の弟のアカウントがさらされていたかはわからない。
・一言「ごめんね」と謝罪のメールを送った。
・事実を調査したところ元友人(てんちむ)の弟のアカウントがさらされていた事実はなかった。
・しかし、その後、謝罪する※7
・なぜか「かねこの元カレについて公にしろ、でなければ絶縁する」「かねこの今までの異性交友についてすべてを公開しろ」という主張が始まった。
・その主張はライン上で拒否した。
・翌日、弁護士から「絶縁状」というタイトルの書面がデータで送られてきた。
・「かねこが全面的に悪く、元友人は一切悪くないという内容で謝罪動画を撮影し、それをアップロードした上でトップに数ヶ月固定すること」「絶縁状の内容を口外してはいけない」「名前及びあだ名をどこにもいってはいけない、書いてはいけない」という内容だった
・受け入れられないという、返事をした。

■絶縁に至った経緯
・元友人の元恋人から連絡があった。
・元恋人の言葉では元友人(てんちむ)が「チャンネル登録者も100万人も目前だし、そろそろかねこを切ろうと思う。もっと上の人達とコラボして自分のイメージを変えたい。かねこがいると自分のイメージの邪魔。でももうすぐ誕生日だからそれまではなんとか繋いどくわ。」などと発言したらしい。
・元恋人は元友人(てんちむさん)に対しては何も言わなかったが、聞いて聞かないふりもできなかったので、かねこさんに伝えたとのこと。
・かねこさんは元友人(てんちむさん)なら言いそうということはよく理解できる。10年間の中でなんども聞いてきたセリフだった。

■かねこさんの主張・推測
・かねこさんは元友人(てんちむさん)の都合の悪い事実(クリーンなイメージにはならない事実や証拠)を知りすぎているので、口封じをしたかった。
・このやり方は初めてではない。
・かねこさんは日本での違法薬物の使用証拠を持っている。

編集部の感想・注釈
※1 派遣会社というのは文脈からすると「家政婦さんが所属する」という意味で解釈しました。
※2 飼い猫の容態が悪いに関わらず、放置した(つまり、虐待はしていないが、善管注意義務を怠った)という意味にも取れるし、飼い猫の死亡の敬意に積極的に関与した(虐待など)ともとれますが、文脈からは不明。
※3 疑った→「虐待したと」疑ったことはないと言う意味と解釈しました。
※4 責任を追求したりはしてない→虐待したと言っているわけではないが、文章全体から判断すると、善管注意義務(飼い猫の容態がわるいにも関わらず、放置したなど)を怠ったのではないかという事実確認をしている現在しているとも解釈できます。
※5 「裁判などで明らかにする」という意味?
※6 クロ→てんちむさんが家政婦が猫を虐待したと推測しているという意味を主張しているのか、てんちむさんが家政婦が虐待したとは言っていないかが、家政婦さんが、やるべきことをしなかったので猫が死んでしまったので、その責任はとってもらったほうがいいと言っているかは文脈からはよくわからない。
※7 書き込みはなかったが、削除されたり、クラッキング・ハッキングで書き込みはあったが、現在は削除されている可能性もあるので謝罪した?

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